私は良く感じてくることがあります、今日は
人間の心はドロドロとしているものと、それを打ち消す
清い心が同居しているのではないかと思います。
だからきれいな自然や絵画などが好きになりいつもリフレッシュしているのだと思います。
うまく語れませんが、体も心と連動していて、良くない気持ちになったり、心が乱れると
病気にになるのですね、お医者さんに行くとまずその状態を心配ないようにするため
西洋医学では、症状を抑えるのですね。抑えるだけの医学になってはいないだろうか。
それと比べれば漢方医学は、飲み始めると逆に汚いものが出てき始めます。体の中に
ある汚いものが表に出てくるのですから、最初は汚いです、でも1週間、1か月、3か月
6か月、1年、3年というような期間でよくなっていくのが、漢方医学です、あの
大塚敬節先生も書いて見えます。要するに汚いものを出していくのには、心臓の
動きに合わせて、少しずつ出す補助をするのが漢方医学だと思います。
さて美容の分野が私の仕事です、普通の美容は、粉飾美容と言って、上から聞かざる美容ですね
もちろん表面はとてもきれいですが、一つ中を考えると病気のもとを作っているのが見えます
最近はもっと怖くなっています、シリコンやジメチコンなど使って髪が呼吸できなくなったり、
他のカラーやパーマもかからなくなる状態になっています、これは、髪の毛の両性電解質と
いう性質を悪用しているからなんです。いつも犠牲者は消費者なんです。私たちは
漢方医学と同じのように感じます、アナログです。時間がかかります、カラーは私たちの手は
汚れます、材料も1番高いと思いますが一番安心なものなんです。