今日は2つのことを、思い浮かべております。
まず東京での暮らしは、1人の頃は常に3畳間の
アパート暮らしでした、結婚してからは2つ部屋のある
古いアパートで暮らしました、2年間です。
根がかたずけることが下手なんで、ちょうどよかったのかもしれません。
でも何も不自由はありませんでした、ただ人は連れては来れませんでしたね。
何事もおこらないで普通の日を過ごすことが、無難な日々をすごすといいますよね、
そんな事を、人は有難いと言います。そんな有難い日々を皆さんは当たり前と思って
いないでしょうか、当たり前なんてないんです。どこかで誰かが一生懸命に支えていてくれることに
ありがとうと言ってみては、気持ちがいいですよ。