私の
人生の師匠と
美味しいお酒を飲みました
あまりにも大きな存在で
ずっと
苦手だった
師匠も
最近は
近い存在に感じます
師匠の元で
働いていた時は
自分が
どんなに頑張っても
追いつけない
「何か」を
感じていました。
私は今
小さなお店ですが
社長という
立場を経験させて
いただいています
命をかけて
毎日を生きる
命をかけて
お客さんと関わる
一分一秒も無駄にしない
常に全力である
その経験が
師匠に追いつけない
「何か」を
分からせてくれた
そう感じています
だから
私は今
師匠が
あの時
話してくれた
言葉の意味が
心が
ほんの少しだけ
分かるように
なりました
まぁ
お酒が入ってなかったら
苦手なままですが(笑)
少しでも
師匠に近づき
いつか
追い越せる
自分に
なりたいものですな!
いやぁ
しかし
美味しいお酒でしたな〜