高岡市戸出
小さなこだわり美容室
HairRoom ChouChou アリサワです!
7月7日
七夕ですねぇ〜
30過ぎてもなんだかワクワクします♪( ´▽`)笑
さて、
髪のダメージ!皆さんもちろん気にしますよね⁈
ダメージの原因はいろいろあるんですが
大きく分けると
物理的ダメージと
薬剤系ダメージ!
物理的ダメージはブラッシングの摩擦や
紫外線、
アイロンやコテの熱、、、
濡れたままの放置などなど沢山あります
どちらかと言うと日常の中で、少しずつ少しずつ痛んでいく感じ!
それが、チリも積もれば山となっていくイメージのダメージ原因です
薬剤系ダメージは
そのまんま、カラーやパーマ、ストレートなどの美容室などでの薬剤を使用しての技術によるダメージ
物理的ダメージと比べると一回でもガツンとダメージを受けます・・・
それを何回もくり返すと・・・そりゃヤバイですよ・・・
だいたいの人はカラーやパーマをすれば髪が痛んでしまう事はわかってますよね⁈
少なからず痛んでしまうのはわかっているけど
カラーしたい!明るくしたい、白髪が気になるから染めたい!
パーマで動きやボリュームがほしい!
クセがひどいからストレートしないとどうしょうもない!
など様々な理由でしていると思います
痛むのはわかっていてもしたいですよね!
キレイに、可愛くなりたいですもんね!
もちろん、大切な事ですし、歓迎しますよ!!
そうじゃないと美容師なんて仕事は成り立たないですからね・・・爆
そう言う意味では、あなたの髪を痛めている大きな原因、犯人は僕達、美容師です(−_−;)
美容師と言う仕事はお客さんの髪を痛める仕事なんですよ・・・
だからお客さんのカラーやパーマをしたいと言う想いを叶えるために
その先のキレイになりたいと言う想いのために
お客さんの希望を必要最低限のダメージで済ませあげる事!
薬剤を使用して、まったく痛ませない事は正直に無理ですが、
少しでも、出来る限りなくしてあげる事が
美容師としての義務であり、マナーだと僕は思ってます!
髪を痛める美容師だからこそ
美容師が美容室で出来る、ダメージを減らす努力は怠ってはいけない気がします、、、
ダメージを減らす努力
これは、けしてトリートメントや栄養剤じゃありません・・・
トリートメントや栄養剤は、
既に痛んでしまった状態を誤魔化してあげる物
痛んでしまった状態を治す力はありませんし、時間がたてば結局、痛んだ状態にもどります
時間稼ぎをしているにすぎません・・・
美容師が美容室で出来る、ダメージを減らす最低限のマナー
もっと大切な事があるんです!
それは・・・
長くなってきたので
次回に続きます ^_^;苦笑
高岡市戸出の
アットホームなこだわり美容室
NEW オープン!
HairRoom ChouChou
ヘアルーム シュシュ
10:00〜19:00 予約優先制
0766-63-1339